歴史のお話

東海道を行こう[第6回]【安倍川】

今回は安倍川を超え、丸子宿までを辿っていきます 駿府城の巽櫓内の展示ジオラマ 写真の右側が駿府の中心になります 駿府から西へ行くには、江戸の昔から本通りと新通りがメインルートだったようです ひたすらまっすぐ伸びているのがわか...
書評

時代小説書評【京の縁結び 縁見屋の娘】イケメン山伏現れて…

『京の縁結び 縁見屋の娘』三好昌子 今回紹介するのは、三好昌子「京の縁結び 縁見屋の娘」です 口入業(職の斡旋などを行う稼業)を営む京都の縁見屋には女しか生まれず、必ず26歳で死ぬ 主人公の「お輪」もそんな縁見屋の...
歴史のお話

平成最後の正月時代劇「家康、江戸を建てる」感想をぶっちゃける!

ツイッターで「家康、江戸を建てる」がNHK正月時代劇になるというので、 「うそ!その本うちにある!」 と引っ張り出してソッコーで読んだわけです ネタになるから つまり結構前から買ってあっていわゆる「積ん読」だったんですね ...
歴史のお話

「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ④【江戸のゼニカネ事情について知ろう】

お金の統一は難しい 「家康、江戸を建てる」の3話は家康の小判鋳造に関する話です 今回はそのバックボーンとなる安土桃山~江戸時代のお金の話です 日本全国を安定的に統一するうえで誰もが行いたいのが、「お金」の統一です ですが、これが...
歴史のお話

「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ③【プロの代官が天下を動かす】

関東の屋台骨「代官頭」 家康が関東に入った当初の領地はおよそ250万でした(所説アリ) このうち半分は自分の家臣に領地として与えます (例:本多忠勝…上総国大多喜10万石 井伊直政…上野国箕輪12万石 などなど) 残りが家康自身...
歴史のお話

「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ②【水と塩の確保】

やることが多い・・!! 前回に引き続き、家康の関東転封について見ていきます 当然ながら、大規模な国替えに伴い、対処しなければならないことは山のようにあります まずは人事 関東転封の正式通達の翌日7月14日付けの黒田官兵衛らへの書...
歴史のお話

「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ①【家康、江戸に来る】

門井慶喜氏のベストセラー小説「家康、江戸を建てる」がこの度、NHKの正月時代劇としてテレビ放送されるにあたって、 その時代背景をよりよく理解するためのまとめを行っていきたいと思います 家康の関東転封 徳川家康といえ...
歴史のお話

東海道を行こう[第5回]【府中】

今回は東海道53次19番目の宿場町、府中宿をたどります 府中宿のある静岡市中心部は言わずと知れた、徳川家康の人質時代を過ごした場所であり、戦国大名期後期(五ヶ国領有時代)と大御所時代の本拠地でもあります なので家康公とはとてもゆかりが深...
書評

時代小説書評【本所憑きもの長屋 お守様】お江戸のダークサスペンス

『本所憑きもの長屋 お守様』福田悠 今回紹介するのは、福田悠「本所憑きもの長屋 お守様」です 時代小説、探偵小説(ミステリー小説)、一見共通点がない感じがしますけど、「時代ミステリー」という両方の要素を含んだジャンル...
歴史のお話

東海道を行こう[第4回]【江尻~府中】③

東海道を巡る旅今回も単なるルート紹介記事ですが、ようやく府中宿まで辿り着きます 東静岡 【A】マークイズ静岡 前回も触れましたが、この東静岡駅周辺は開発の手が入りすぎていて、旧東海道とかいうレベルの話で...
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