時代小説書評

時代小説書評【初ものがたり】

『初ものがたり』宮部みゆき 「本所深川ふしぎ草紙」に続いて宮部みゆき作品を読んでみました 今回は「本所深川ふしぎ草紙」で狂言回しとして登場していた 「回向院の茂七親分」が主人公を張っており、よりスタンダードな江戸の捜査も…

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時代小説書評

時代小説書評【蚤とり侍】

『蚤とり侍』小松重男 昨年映画化した作品ですが、実は30年以上も前の短編集です しかも収録作品の中で一番古いものは作者のデビュー作で40年以上前 この映画化に際して出版された、2017年版の巻末解説を監督の鶴橋康夫氏が担…

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東海道を行こう[第9回]【宇津ノ谷峠】

道の駅宇津ノ谷峠(下り) 丸子宿から次の岡部宿に行くためには、宇津ノ谷峠を越えなければなりません 現在はトンネルがあるので車ならそんなことは気にせず通過できますが、 昔の人は山道をえっちらおっちら登っていかなければなりま…

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時代小説書評

時代小説書評【本所深川ふしぎ草紙】

『本所深川ふしぎ草紙』宮部みゆき 日本を代表する作家宮部みゆき先生の20年以上前の本です なので今手元にある本も五十八刷とか書いてありまして(…スゴすぎ) そのくらいメジャーな小説ですが、 実は僕は宮部みゆき小説を読むの…

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時代小説書評

時代小説書評【しょったれ半蔵】

『しょったれ半蔵』谷津矢車 服部半蔵の名前と東京メトロ半蔵門線で有名な服部正成が主人公の時代小説 「しょったれ半蔵」の紹介です もちろん彼は、徳川家康の家臣として仕えた実在の人物 家康とは同い年で、数々の戦で武勲を上げた…

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東海道を行こう【丸子②】

東海道を行こう[第8回]【丸子②】

【A】二軒屋交差点 前回は丸子宿を抜けて、国道一号線にぶつかる場所まで来ました 今回はこの「二軒屋交差点」からスタート ここは国道一号線静清バイパスの西側の終点(丸子I.C.)を下りたすぐの交差点なので、 とても交通量が…

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書評

書評【おもしろ植物図鑑】

『おもしろ植物図鑑』花福ござる 今回はデジタル疲れが甚だしい人におすすめしたい本の紹介です つまり僕みたいな、会社員時代昼間でも電灯をつけてPCとにらめっこする日々を送り 今でも結局PCやスマホに向かう時間が大半だよって…

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時代小説書評

時代小説書評【鬼船の城塞】おさむらいmeets海賊meets情熱の国スペイン!?

『鬼船の城塞』鳴神響一 今回紹介するのは鳴神響一「鬼船の城塞」です 幕府の鉄砲玉薬奉行(火薬の製造管理)鏑木信之介は煙硝を探すために伊豆諸島を調査する航海の途上、「阿蘭党」という海賊に出くわしてしまう… 「阿蘭党」は日本…

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風来のやよいちゃん 駿府城2

東海道を行こう(番外編)【府中】駿府城②

前回に引き続き駿府城の探索です 今回はいよいよ、二の丸と本丸に入っていくわけですが、 その前に駿府城の歴史を見ていきましょう 本能寺の変で織田信長が倒れたのち、徳川家康は東日本を中心に着々と基盤を広げていきました そして…

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東海道を行こう【駿府城①】

東海道を行こう(番外編)【府中】駿府城①

今回は静岡市中心部にある駿府城を歩きます 徳川家康が晩年を過ごした…と書くと「隠居所」という印象を持たれる人もいるかもしれませんが、息子の秀忠に将軍職を譲った後、家康自身は大御所となり、 数多くの政務をバリバリ執り行った…

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