時代小説書評

京の縁結び 縁見屋の娘【時代小説書評】

口入業(職の斡旋などを行う稼業)を営む京都の縁見屋には女しか生まれず、必ず26歳で死ぬ 主人公の「お輪」もそんな縁見屋の娘で、 ある日謎の修験者が訪ねてきたことで、徐々に縁見屋の過去の因縁を知ることになる… といったお話

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どろろ

平成最後に「どろろ」がアニメ化&アマゾンプライムおすすめ時代劇

生まれた瞬間からずっとヲタクなのでアニメは人並みに見るほうですけど 最近なかなか、数が多くて新作を追うのもしんどくなってきました 新しい覇権アニメを一から発掘するのも面倒だ…でもどうせ見るならデキのいいアニメを見たい…

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「家康、江戸を建てる」感想

平成最後の正月時代劇「家康、江戸を建てる」感想をぶっちゃける!

ツイッターで「家康、江戸を建てる」がNHK正月時代劇になるというので、 「うそ!その本うちにある!」 と引っ張り出してソッコーで読んだわけです ネタになるから つまり結構前から買ってあっていわゆる「積ん読」だったんですね

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「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ④【江戸のゼニカネ事情について知ろう】

お金の統一は難しい 「家康、江戸を建てる」の3話は家康の小判鋳造に関する話です 今回はそのバックボーンとなる安土桃山~江戸時代のお金の話です 日本全国を安定的に統一するうえで誰もが行いたいのが、「お金」の統一です ですが

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「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ③【プロの代官が天下を動かす】

関東の屋台骨「代官頭」 家康が関東に入った当初の領地はおよそ250万でした(所説アリ) このうち半分は自分の家臣に領地として与えます (例:本多忠勝…上総国大多喜10万石 井伊直政…上野国箕輪12万石 などなど) 残りが

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「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ②【水と塩の確保】

やることが多い・・!! 前回に引き続き、家康の関東転封について見ていきます 当然ながら、大規模な国替えに伴い、対処しなければならないことは山のようにあります まずは人事 関東転封の正式通達の翌日7月14日付けの黒田官兵衛

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「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ①【家康、江戸に来る】

門井慶喜氏のベストセラー小説「家康、江戸を建てる」がこの度、NHKの正月時代劇としてテレビ放送されるにあたって、 その時代背景をよりよく理解するためのまとめを行っていきたいと思います 家康の関東転封 徳川家康といえば、「

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SDやよい

「天狗山伏(?)やまぶきさん」第七話コメント返信【ニコニコ静画】

今回は2018年11月24日~12月22日にかけて4回に分けてアップした第七話「江戸のやよい(その1)」についてのコメント返信になります (全部は紹介しきれないのでご了承ください) 時代劇なので当初から江戸を舞台にした話

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東海道を行こう[第6回]【府中宿】

今回は東海道53次19番目の宿場町、府中宿をたどります 府中宿のある静岡市中心部は言わずと知れた、徳川家康の人質時代を過ごした場所であり、戦国大名期後期(五ヶ国領有時代)と大御所時代の本拠地でもあります なので家康公とは

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時代小説書評

本所憑きもの長屋 お守様【時代小説書評】

時代小説、探偵小説(ミステリー小説)、一見共通点がない感じがしますけど、「時代ミステリー」という両方の要素を含んだジャンルがあると聞けば、それもそうだと納得するのではないでしょうか この作品は、そんな「時代ミステリー」小

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