時代小説書評

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時代小説書評【震える石 霊験お初捕物控】

『震える石 霊験お初捕物控』宮部みゆき (1993年 新人物往来社 / 1997年 講談社文庫 / 2014年 講談社文庫) 今までは宮部みゆき作品は短編小説ばかり読んでましたが、今回結構な長編を読んでみました (...
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時代小説書評【堪忍箱】絶対開けないでください

『堪忍箱』宮部みゆき 平成八年(1996) 宮部みゆき作品はこれで3作目の書評ですかね これも短編集 寝る前にちょっと読むのにピッタリ これまで読んだ2冊「本所深川ふしぎ草子」「初ものがたり」と同じく 江戸の...
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時代小説書評【しゃらくせえ 鼠小僧伝】本当にブラックな江戸時代!

『しゃらくせえ 鼠小僧伝』谷津矢車 「鼠小僧」はたびたび小説や映画やドラマで取り上げられる有名人なので誰もが耳にしたことがあると思いますが、実在の人物です 江戸時代に武家屋敷に何度も盗みに入り、 いつしか「貧しい人...
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時代小説書評【初ものがたり】

『初ものがたり』宮部みゆき 「本所深川ふしぎ草紙」に続いて宮部みゆき作品を読んでみました 今回は「本所深川ふしぎ草紙」で狂言回しとして登場していた 「回向院の茂七親分」が主人公を張っており、よりスタンダードな江戸の捜査...
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時代小説書評【蚤とり侍】

『蚤とり侍』小松重男 昨年映画化した作品ですが、実は30年以上も前の短編集です しかも収録作品の中で一番古いものは作者のデビュー作で40年以上前 この映画化に際して出版された、2017年版の巻末解説を監督の鶴橋康夫氏が...
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時代小説書評【本所深川ふしぎ草紙】

『本所深川ふしぎ草紙』宮部みゆき 日本を代表する作家宮部みゆき先生の20年以上前の本です なので今手元にある本も五十八刷とか書いてありまして(…スゴすぎ) そのくらいメジャーな小説ですが、 実は僕は宮部みゆき小説を読...
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時代小説書評【しょったれ半蔵】

『しょったれ半蔵』谷津矢車 服部半蔵の名前と東京メトロ半蔵門線で有名な服部正成が主人公の時代小説 「しょったれ半蔵」の紹介です もちろん彼は、徳川家康の家臣として仕えた実在の人物 家康とは同い年で、数々の戦で武勲を上...
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時代小説書評【鬼船の城塞】おさむらいmeets海賊meets情熱の国スペイン!?

『鬼船の城塞』鳴神響一 今回紹介するのは鳴神響一「鬼船の城塞」です 幕府の鉄砲玉薬奉行(火薬の製造管理)鏑木信之介は煙硝を探すために伊豆諸島を調査する航海の途上、「阿蘭党」という海賊に出くわしてしまう… 「阿蘭...
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時代小説書評【京の縁結び 縁見屋の娘】イケメン山伏現れて…

『京の縁結び 縁見屋の娘』三好昌子 今回紹介するのは、三好昌子「京の縁結び 縁見屋の娘」です 口入業(職の斡旋などを行う稼業)を営む京都の縁見屋には女しか生まれず、必ず26歳で死ぬ 主人公の「お輪」もそんな縁見屋の...
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時代小説書評【本所憑きもの長屋 お守様】お江戸のダークサスペンス

『本所憑きもの長屋 お守様』福田悠 今回紹介するのは、福田悠「本所憑きもの長屋 お守様」です 時代小説、探偵小説(ミステリー小説)、一見共通点がない感じがしますけど、「時代ミステリー」という両方の要素を含んだジャンル...
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