時代小説書評_堪忍箱

時代小説書評【堪忍箱】絶対開けないでください

『堪忍箱』宮部みゆき 平成八年(1996) 宮部みゆき作品はこれで3作目の書評ですかね これも短編集 寝る前にちょっと読むのにピッタリ これまで読んだ2冊「本所深川ふしぎ草子」「初ものがたり」と同じく 江戸の市井を描いた…

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時代小説書評_しゃらくせえ鼠小僧伝

時代小説書評【しゃらくせえ 鼠小僧伝】本当にブラックな江戸時代!

『しゃらくせえ 鼠小僧伝』谷津矢車 「鼠小僧」はたびたび小説や映画やドラマで取り上げられる有名人なので誰もが耳にしたことがあると思いますが、実在の人物です 江戸時代に武家屋敷に何度も盗みに入り、 いつしか「貧しい人々に金…

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時代小説書評_鬼船の城塞

時代小説書評【鬼船の城塞】おさむらいmeets海賊meets情熱の国スペイン!?

『鬼船の城塞』鳴神響一 今回紹介するのは鳴神響一「鬼船の城塞」です 幕府の鉄砲玉薬奉行(火薬の製造管理)鏑木信之介は煙硝を探すために伊豆諸島を調査する航海の途上、「阿蘭党」という海賊に出くわしてしまう… 「阿蘭党」は日本…

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時代小説書評_京の縁結び縁見屋の娘

時代小説書評【京の縁結び 縁見屋の娘】イケメン山伏現れて…

『京の縁結び 縁見屋の娘』三好昌子 今回紹介するのは、三好昌子「京の縁結び 縁見屋の娘」です 口入業(職の斡旋などを行う稼業)を営む京都の縁見屋には女しか生まれず、必ず26歳で死ぬ 主人公の「お輪」もそんな縁見屋の娘で、…

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時代小説書評_本所憑き物長屋お守様

時代小説書評【本所憑きもの長屋 お守様】お江戸のダークサスペンス

『本所憑きもの長屋 お守様』福田悠 今回紹介するのは、福田悠「本所憑きもの長屋 お守様」です 時代小説、探偵小説(ミステリー小説)、一見共通点がない感じがしますけど、「時代ミステリー」という両方の要素を含んだジャンルがあ…

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