時代小説書評

時代小説書評【初ものがたり】

『初ものがたり』宮部みゆき 「本所深川ふしぎ草紙」に続いて宮部みゆき作品を読んでみました 今回は「本所深川ふしぎ草紙」で狂言回しとして登場していた 「回向院の茂七親分」が主人公を張っており、よりスタンダードな江戸の捜査も…

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時代小説書評【蚤とり侍】

『蚤とり侍』小松重男 昨年映画化した作品ですが、実は30年以上も前の短編集です しかも収録作品の中で一番古いものは作者のデビュー作で40年以上前 この映画化に際して出版された、2017年版の巻末解説を監督の鶴橋康夫氏が担…

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時代小説書評【本所深川ふしぎ草紙】

『本所深川ふしぎ草紙』宮部みゆき 日本を代表する作家宮部みゆき先生の20年以上前の本です なので今手元にある本も五十八刷とか書いてありまして(…スゴすぎ) そのくらいメジャーな小説ですが、 実は僕は宮部みゆき小説を読むの…

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時代小説書評【しょったれ半蔵】

『しょったれ半蔵』谷津矢車 服部半蔵の名前と東京メトロ半蔵門線で有名な服部正成が主人公の時代小説 「しょったれ半蔵」の紹介です もちろん彼は、徳川家康の家臣として仕えた実在の人物 家康とは同い年で、数々の戦で武勲を上げた…

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時代小説書評【鬼船の城塞】おさむらいmeets海賊meets情熱の国スペイン!?

『鬼船の城塞』鳴神響一 今回紹介するのは鳴神響一「鬼船の城塞」です 幕府の鉄砲玉薬奉行(火薬の製造管理)鏑木信之介は煙硝を探すために伊豆諸島を調査する航海の途上、「阿蘭党」という海賊に出くわしてしまう… 「阿蘭党」は日本…

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時代小説書評【京の縁結び 縁見屋の娘】イケメン山伏現れて…

『京の縁結び 縁見屋の娘』三好昌子 今回紹介するのは、三好昌子「京の縁結び 縁見屋の娘」です 口入業(職の斡旋などを行う稼業)を営む京都の縁見屋には女しか生まれず、必ず26歳で死ぬ 主人公の「お輪」もそんな縁見屋の娘で、…

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「家康、江戸を建てる」感想

平成最後の正月時代劇「家康、江戸を建てる」感想をぶっちゃける!

ツイッターで「家康、江戸を建てる」がNHK正月時代劇になるというので、 「うそ!その本うちにある!」 と引っ張り出してソッコーで読んだわけです ネタになるから つまり結構前から買ってあっていわゆる「積ん読」だったんですね…

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「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ④【江戸のゼニカネ事情について知ろう】

お金の統一は難しい 「家康、江戸を建てる」の3話は家康の小判鋳造に関する話です 今回はそのバックボーンとなる安土桃山~江戸時代のお金の話です 日本全国を安定的に統一するうえで誰もが行いたいのが、「お金」の統一です ですが…

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「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ③【プロの代官が天下を動かす】

関東の屋台骨「代官頭」 家康が関東に入った当初の領地はおよそ250万でした(所説アリ) このうち半分は自分の家臣に領地として与えます (例:本多忠勝…上総国大多喜10万石 井伊直政…上野国箕輪12万石 などなど) 残りが…

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「家康、江戸を建てる」をより楽しむためのまとめ②【水と塩の確保】

やることが多い・・!! 前回に引き続き、家康の関東転封について見ていきます 当然ながら、大規模な国替えに伴い、対処しなければならないことは山のようにあります まずは人事 関東転封の正式通達の翌日7月14日付けの黒田官兵衛…

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