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ミステリー小説書評【湖畔荘(上・下)】ケイト・モートン

最近は小説を読むこと自体が少なく 読むとしても短編を好んで読んでいたので 本当に久しぶりにここまでの長編小説を読みました ケイト・モートン作「湖畔荘」です あらすじ 1933年の夏、イギリス...
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ミステリー小説書評【マーチ博士の四人の息子】

なんか無性にミステリーが読みたくなりまして… (実はミステリーとかサスペンスは大好き…特に海外もの) そして選んだのがなぜかこの「マーチ博士の四人の息子」 フランスの小説家ブリジット・オベールという人の作品です 表紙が素...
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時代小説書評【震える石 霊験お初捕物控】

『震える石 霊験お初捕物控』宮部みゆき (1993年 新人物往来社 / 1997年 講談社文庫 / 2014年 講談社文庫) 今までは宮部みゆき作品は短編小説ばかり読んでましたが、今回結構な長編を読んでみました (...
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漫画書評【彼方のアストラ】老若男女が読むべき傑作SF漫画

『彼方のアストラ』篠原健太(集英社) 単行本全五巻(平成28年~平成30年) 20年に一度出るか出ないかというぐらいの傑作漫画に出会ってしまいました… それが篠原健太先生の『彼方のアストラ』 実は今年の7月に...
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時代小説書評【堪忍箱】絶対開けないでください

『堪忍箱』宮部みゆき 平成八年(1996) 宮部みゆき作品はこれで3作目の書評ですかね これも短編集 寝る前にちょっと読むのにピッタリ これまで読んだ2冊「本所深川ふしぎ草子」「初ものがたり」と同じく 江戸の...
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時代小説書評【しゃらくせえ 鼠小僧伝】本当にブラックな江戸時代!

『しゃらくせえ 鼠小僧伝』谷津矢車 「鼠小僧」はたびたび小説や映画やドラマで取り上げられる有名人なので誰もが耳にしたことがあると思いますが、実在の人物です 江戸時代に武家屋敷に何度も盗みに入り、 いつしか「貧しい人...
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時代小説書評【初ものがたり】

『初ものがたり』宮部みゆき 「本所深川ふしぎ草紙」に続いて宮部みゆき作品を読んでみました 今回は「本所深川ふしぎ草紙」で狂言回しとして登場していた 「回向院の茂七親分」が主人公を張っており、よりスタンダードな江戸の捜査...
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時代小説書評【蚤とり侍】

『蚤とり侍』小松重男 昨年映画化した作品ですが、実は30年以上も前の短編集です しかも収録作品の中で一番古いものは作者のデビュー作で40年以上前 この映画化に際して出版された、2017年版の巻末解説を監督の鶴橋康夫氏が...
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時代小説書評【本所深川ふしぎ草紙】

『本所深川ふしぎ草紙』宮部みゆき 日本を代表する作家宮部みゆき先生の20年以上前の本です なので今手元にある本も五十八刷とか書いてありまして(…スゴすぎ) そのくらいメジャーな小説ですが、 実は僕は宮部みゆき小説を読...
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時代小説書評【しょったれ半蔵】

『しょったれ半蔵』谷津矢車 服部半蔵の名前と東京メトロ半蔵門線で有名な服部正成が主人公の時代小説 「しょったれ半蔵」の紹介です もちろん彼は、徳川家康の家臣として仕えた実在の人物 家康とは同い年で、数々の戦で武勲を上...
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